本日の気になるニュース。
Z世代のイメージがあるTikTokの最も多いユーザーボリューム層は40代男性、次に30代男性、とのこと。
ただ、40代男性の使い道と、Z世代の使い道は全く違います。
構図的にはZ世代のコンテンツを40代男性がたくさん見ているような気がします。
そういう意味ではZ世代が工夫して作ったコンテンツを使って、Z世代と全く関係ない企業が40代男性から金を取るプラットフォームになっている気がしていて、ちょっと歪んでいる状態と感じました。
私はTikTokやってませんが、どんなものかは良く承知してます。
やるなら、コンテンツ提供側に回ると思います。