レスポンスが0.1秒というのがAI処理のレスポンスなのか、end to end(ネットワークと端末側処理遅延を含む)なのかで使い勝手はだいぶ違いそうです。いずれにせよクラウド処理だと思うので、ネットワークが良好なところでやらないと良いレスポンスは得られないです。
AIの英会話アプリは充分なレベルになったんですが、肝心の喋る時間と場所が最大の問題ですね。
聴きながらシャドーイングなら電車でできるんですが、英語を一人で喋るタイミングを習慣化するのはなかなか難しい。
さすがにこれはテクノロジーの進化で手軽なソリューションが出てくるとは思えないので、自分で考えます。
(自分の声をキャンセルするゴツいマスクがあるのは知ってます)
書いていて一つ思い付いたのは、駅から自宅まで歩いている間に喋るとか。