タブレットは、結局は下記3つの用途にしかならないんですよね。
1. コンテンツを鑑賞する
2. コンテンツを人に見せる
3. ユーザーの操作パネル
3つ目はBtoB用途で店舗メニューや従業員端末としてのボリュームが大きいので、ここを伸ばして販売数を稼ぎ、BtoC向けも価格を下げて欲しい所。
一般ユーザの用途(1つ目と2つ目)はコンテンツを見る程度しかないので、ハイエンドタブレットの需要喚起はかなり難しいのではと思います。
私ならハイエンドならPC一択で、ハイエンドタブレットを選ぶ余地はありません。
お手頃タブレットなら結構欲しい。