ここ数年、数多くの接待や会食で色々なレストランを巡ったつもりでしたが、①-⑧で知っている店は1軒もありませんでした。。
まだまだ行き足りてないんだなという気持ちと共に、日本のグルメの底の深さを思い知りました。これだけ幅広いグルメがこの狭い範囲に密集している国は日本だけだろうなと思います。
【必見】新機軸で選ぶ「今、行きたい注目企業」100
それぞれの指標について、紹介した方が持っている統計データを基にした企業群です。
各指標は会社が実際に使っている制度面からニュートラルに評価したものなので、企業の経営陣がどこに力を入れているかを見るのに便利ですね。
このデータを持って会社を選ぶ人は考え直した方が良いと思いますが、「この記事にある各指標について平均より上の企業」を知っておくのは大事。
実際に会社を選ぶ際はやりたい業種や仕事内容、社員の人柄も大きな判断基準となります。
また、この指標では「起業」の軸は全く入っていませんので、会社規模の軸でも考える必要があります。
この記事の上位と行きたい企業を比較するという使い方も良さそうです。
会社選びは本当に難しい。
【完全保存版】100人に聞く「人生観が変わった場所」リスト
人生観が変わった場所。
大まかには人々が過ごす情景、人との出会い、絶景、の3つに分かれている感じがしました。
私は出掛けるなら絶景を選ぶタイプですが、人生観を変えた場所となると特別な場所で人々と過ごした時間を選ぶと思います。そして、その特別な場所は自分の済む街と文化的に異なる場所になるのが自然ですね。色々な国へ行きましたが、覚えているのは現地の人々と何かの話題で盛り上がった瞬間です。
面白そうな特集です!
iPad復活に賭けるアップル、7日のイベントで新時代のProとAir発表へ
タブレットは、結局は下記3つの用途にしかならないんですよね。
1. コンテンツを鑑賞する
2. コンテンツを人に見せる
3. ユーザーの操作パネル
3つ目はBtoB用途で店舗メニューや従業員端末としてのボリュームが大きいので、ここを伸ばして販売数を稼ぎ、BtoC向けも価格を下げて欲しい所。
一般ユーザの用途(1つ目と2つ目)はコンテンツを見る程度しかないので、ハイエンドタブレットの需要喚起はかなり難しいのではと思います。
私ならハイエンドならPC一択で、ハイエンドタブレットを選ぶ余地はありません。
お手頃タブレットなら結構欲しい。
観光業で働く人のためにも「GWは廃止すべき」こう提言しても、何も変わらなかった理由
GWや長期休暇を一律にすることは、逆に長期休暇でない時は働くことが当然という文化を醸成していると思います。
長期休暇以外で休む事への罪悪感を持ってしまい、休みづらくなる。
また、長期休暇が皆違っていれば、職場のうち数人が欠けても仕事が回るような仕組みが自然と出来、育休・産休などの取りやすさにも繋がります。
「独身おじさん友達いない」問題が意外に深刻 「会社以外ではいつも一人ぼっち」の中年男性はどうすればいいのか
40歳くらいになると仕事に人脈が必要になり、私の場合は友人作りのエネルギーを業界人と繋がりを作るために使ってしまっています。
よっぽどのお喋り好きか、趣味や子育てで人と会う機会がある人でない限りは孤独になるのも自然のような気がします。
孤独という意味では、友人の数よりは付き合いの長い友人が1人でもいるかどうかという点が重要です。
その意味では仕事であっても長い期間本音で付き合っていれば、引退しても大事な友人になっている気がします。
人生の豊かさという点では趣味を通じてもっと友人を増やさないとなぁと反省する記事でした。
ただ休むだけでは疲れは50%までしか回復しない…休養の専門家が教える「100%フル回復に必要な意外な活動」
この記事の「活力」には色々な要素が含まれています。
・体力をつけるとアクティブに過ごす事が苦でなくなり、休養も充実する
・定期的に体を動かす事で血の巡りが良くなり、疲れも取れる
・普段からやりたかった事を消化する事で、心がスッキリする
どれも正論が書かれているとは思います。忘れがちなので、時々思い出したいですね。
気を付けるべきなのは精神的に追い込まれて疲弊しているときはアクティブに活動すれば良いと言うものではなく、専門のケアが必要になるのでまずは相談しましょう。