ユニクロの柳井正が米誌「タイム」に語った「日本への喝」

「日本企業はバックミラーを見ているような経営をしています」
超わかりやすい例え。
これに乗っかると、日本企業は水泳で抜かされないか横を見ながら、コースの真ん中を泳いでいるか気にしながら泳いでる感じ。

アメリカでは、プールのレーン自体が無いような気がします。ゴールのみがある。

最近海外企業とのやり取りも多いので、本記事に同感でした。
変わっていきたいですね〜

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