生成AIなどのスクレイピングに莫大な電力とインフラを使っている事は、わかっていても関係ないと思っている人が大半でしょう。
それが今後、徐々にユーザーに課金される時代が来るのかもしれません。
知ってる事例としては、twitter相互フォローチェックがAPI有料化で月額500円以上は必須になりました。
その後、ユーザーはAPIを使ってない手法で相互フォローチェックするwebサイトに流れました。
これだけでも、ものすごいスクレイピングが増えてるだろうなと思います。
PCでTweetdeck等でtwitterを開きっぱなしにしてる人は、見もしない時間もインフラをバンバン使ってます。
個人的には、1日600件なら問題無いです。そこまで長時間見ないので。
また、twitterの度重なる仕様変更に賛成しているわけでも無いです。